借金返済

2回目の任意整理(債務整理)の正しい方法~3回目、4回目の話や個人再生・自己破産等も

ブラックリストは何をしたら掲載される?消し方と確認方法は?

 

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ブラックリストという言葉は、今や身近に聞く言葉になっている為耳にしたことがある人も多いでしょう。
 
ブラックリストは、主に金融系のトラブル(クレジットカードの滞納・破産、携帯電話料金の滞納等)が起こった際に延滞情報や事故情報として『信用情報機関』に登録される事を言います。
ブラックリストに登録されてしまうと、一定期間制限がかかります。
 
生活するうえで何に制限がかかるかと言えば「クレジットカードの発行」「ローン」「新たな借り入れ」が5年~10年程度出来なくなります。
 

≪信用情報機関とは?≫
 
全国銀行個人情報情報センター全国銀行個人情報情報センターの3機関になります。
 
あなたがローンを組んだり(住宅ローン・自動車ローン・金融機関へのローン)クレジットカードを使用したときの履歴、『契約内容』『返済・支払状況』『氏名』『生年月日』『電話番号』『勤務先』など本人を特定するための情報が登録されている機関です。

 

 ブラックリストに載る理由は?

『クレジットカードやローンの返済が滞り滞納』してしまったり『債務整理をした場合』に事故情報として記録が残ります。
 
信用情報機関は、あなたから金融機関の申し込みがあった際にあなたが信用できる人物かを判断し過剰貸し付けなどを未然に防ぐ為に設けられています。
ある意味、消費者を守ってくれる機関でもあります。

 

お金を貸しても返してくれない人・信頼がおけない人…となると、金融機関もお金を貸してはくれません。
 
多くの人が、見落としている所として『奨学金の滞納』『携帯電話の支払い未納』でもブラックリストに載ってしまうという点です。
奨学金や携帯電話に対して、ローンを組んでいるという認識が薄いのが現実ですので見落としている人が多くいます。
 
「新規でクレジットカードを作ろうと思ったら作れなかった」
「結婚して住宅ローンを組もうとしたらローン審査に通らなかった」
 
という場合は、ブラックリストに載っているという可能性が非常に高いと言えます。
しかし、支払日に支払いを忘れたら翌日にすぐにブラックリストに記録されるわけではありません。

 

 

ブラックリストに載るまでの期間は?

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▼3カ月以上の滞納

金融機関によってもまちまちですが、3か月以上支払いをせず延滞した場合や支払日に送れると、催促の電話もかかってきますがその電話にも応対をせず無視をし続け信用を失ってしまうとブラックリストに登録される可能性が高くなります。

 

▼債務整理を行った場合

債務整理とは、支払いが困難になった借金を法的に見直し『将来の利息カット』や『借金総額の減額』などを行う手続きになります。
 
※借金の見直しが可能な債務整理とは?

 

ブラックリストに一度掲載されてしまうと、今後一生クレジットカードも作れなく家のローンも組めないのか…といったらそうではありません。
自力で事故情報を消すことは不可能ですが一定期間経過すると、事故情報は消えます。

 

 

ブラックリストを確認する方法

過去に債務整理を行ったり、延滞・滞納をした記憶がある方は自分がブラックリストに載っているか不安になってしまう時もあるでしょう。
 
結婚する前に…
ローンを組む前に…
 
人生の中で、大きな買い物をする機会も増えてくる前に自分がブラックリストに載っているかを調べる方法もあります。

 

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信用情報機関には
 

【株式会社日本信用情報機構(JICC)】…ローンやクレジットなどの契約内容や支払状況
https://www.jicc.co.jp/index.html

 

【株式会社シー・アイーシー(CIC)】…消費者金融やローン会社からの借り入れ
https://www.cic.co.jp/cic/index.html

 

【全国銀行個人情報情報センター(KSC)】…銀行系金融機関からの借り入れ
https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

の3つの機関があります。
 
これらの期間に、問い合わせをし開示請求をすることが可能です。
開示請求を行う事で、あなた自身の信用情報を確認することもできますので心配な方は問い合わせをしてみるといいでしょう。
 

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