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2回目の任意整理(債務整理)の正しい方法~3回目、4回目の話や個人再生・自己破産等も

ワーキングプアから脱出したい!抜け出す方法とは?

 

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◆働いているのに貯金がたまらない
◆正社員で働いても生活がキツイ
◆貯金がなさ過ぎて結婚が出来ない

 

よく聞くワーキングプアという言葉ですが、仕事はあるのにお金が貯まらないギリギリで生活をしている貧困層の事を言います。
ワーキングプアから抜け出したい!と思っている人は「生活をもっと豊かにしたい」「結婚したいのにお金がなくてできない」と将来に不安を持っている方ではないでしょうか。

 

結論から言うと、ワーキングプアから抜け出す方法は何パターンかあります。
ここでは、ワーキングプアの実態から抜け出す方法についてまで詳しく解説していますので参考にしてしてみて下さい。

 

 

ワーキングプアって年収いくら?

一般的には、年収200円以下(月収15万円位)の方をワーキングプアと表現しているようです。

 

生活をしていると、何もしなくてもかかってくる金額(光熱費・税金・住宅費)は毎月の支出となる訳ですが差し引くと手元に残らないという生活ではないでしょうか。
付き合いで飲みに行けば、直ぐに毎月の給料もなくなってしまい、貯金に回すことも出来ず1年・2年経ってもなかなか貯金が増えていない…という状況だと思います。

 

国税庁のデータによると、ワーキングプアの人数は日本では約3,000万人で徐々に増えているというデータがあります。

 

ワーキングプアが増えている原因と考えられているのが…
・企業の人件費削減
・就職氷河期
・労働市場の自由化・規制緩和

 

様々な要因が重なって起きているワーキングプアの増加ですが、性別・学歴は関係ないと言われています。

いい大学をでても就職活動が上手くいかず、非正規として勤務している人も多くいるからです。

 

 

ワーキングプアの問題

いつまでもワーキングプアのままでいい!という人はいないと思います。
リスクの方が多く、どこかで修正をしていかなければ将来リセットも出来なくなるという状況を招きかねない状況です。

 

では、ワーキングプアの問題点とはなんでしょうか。

 

 

▼結婚ができない

結婚=お金がかかる


そう思っている人も多いと思いますが、実際1人で生活をするよりお金がかかってくるのは事実です。
子供がいると大学まで進学をさせるとすると約2000万~3000万はかかると言われています。

 

結婚はしたいと思うが、今の収入だと養う事もできないしこれ以上お金に苦しむのは嫌だ…といって恋愛も臆病になっている人が多いのが現実です。
結婚する人が少なくなると、少子化にも繋がり社会問題とも言えます。

 

 

▼不健康になりやすい

生活の中でお金を削るとなると、一番手っ取り早いのが食費です。
安い物・カップラーメン・インスタントと言ったなるべく安い物で済ませている人が多いと思いますが、何より野菜不足と栄養のバランスが非常に悪い食生活に陥りやすい傾向があります。

身体は食べた物でできていますので、食費を抑えバランスを考えない食生活を送っていると気が付いた時には病気になっていて高額な治療費がかかってしまうという事態になりかねません。

 

 

▼借金を抱える可能性が高い

今はまだ借金を作っていない状況かもしれませんが、今のまま改善をせずワーキングプアの生活を続けていては借金を背負うのも時間の問題となってきます。

 

「今の所大丈夫!」
と思っている人が、急に事故にあったり病気になったりして一度に大きな金額が必要になったときにキャッシングやローンに頼るしかなく借金を背負うというケースも少なくありません。万が一の時に、貯金が出来ていないワーキングプアを続けていると多額の借金を抱える可能性が高くなってきます。

 

 

ワーキングプアを抜け出す方法

今の生活が3年以上続いている人は、今の状況を変えるには何かを変えなければいけません。
抜け出す方法にはいくつかありますので、今一度自分の生活を見直し改善出来る所から改善をしていきましょう。

 

 

▼資格を身に付ける

現代において、パソコンは必須です。
もしパソコンが苦手…という方でしたら、就業している間にパソコンのスキルを身に付けその他にも転職に有利な資格を身に付けておくことがオススメです。
「就職に有利な資格」などと検索をし、自分に向いているなと思える資格が見つかったら是非取っておきましょう。

スキルアップをしておくことで、今よりも収入が良い会社への転職も可能性が高くなります。

 

 

▼副業を始める

少しキツイお金の増やし方かもしれませんが、一番確実にお金を増やすことができる選択方法になります。
しかし、毎月何万を稼ぐという目標を決めその目標金額だけを稼ぐようにすると毎日の生活に追われる事無くバランスよく副業をすることが可能です。

 

がむしゃらに仕事が終わった後も、働きに行くという生活を続けていては精神的にも持ちませんので必ず副業をするときは目標を立てるようにしましょう。

 

 

▼転職活動をする

毎月の収入が少ない事が原因の1つでもありますので、まずあなたのスキルや出来る事を書き出してみましょう。

 

今の勤務歴が長くつちかった経験を生かすことが出来る・パソコンのスキルには自信があるなど、あなたが自身を持って言えることがあるようでしたら転職活動も視野に入れてみるといいでしょう。
「私はダメだ…」と思わず、一度挑戦してみると今の会社よりも高評価で受け入れてもらえ収入が高い職業に就くことも夢ではありません。

 

 

▼税金の免除(減額)申請をする

生活が厳しく税金を支払うのも、毎月生活を圧迫している要因の1つ!
という方は、近くの役所に相談に行き減額や猶予手続きをしてもらう事も可能です。

 

払えないからといって、放置をしてしまうと延滞金がかかってきますのでより負担は増えてしまいます。
ですから、滞納をしてしまう前に相談に行き税金の負担を減らしてもらうといいいでしょう。

 

ただ、今の現業で「お金がない」と嘆いていてもお金が増えることはありません。
何かのアクションを起こすか、資格を取るか…行動をすれば必ず1年後2年後には状況は変わっていますので諦めず今からすぐにでも出来ることから取りかかってみて下さい。

 

 

▼借金がある人は借金の整理をする

借金があって支払いをしているから、生活が苦しいという方はまずは借金の整理をするようにしてください。
借金の完済は、所得が少ない状態だと完済までに何年かかるか分かりません。
また、借金の返済には必ずかかってくる「利息」も毎月いくら支払っているか一度計算してみるといいでしょう!馬鹿にならない金額を支払っているはずです。

 

返済に何十年もかける位なら、一度借金の整理も視野に入れてみるといいでしょう。

 

 

借金を整理するとは?

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“今の状態で「いつ完済をする予定」という明確なスケジュールが見えていますか?”

 

借金返済は、ゴールが明確に見えていないと完済は厳しいと言えます。
所得が少なく、尚且つ借金の返済もしているという方は一度借金の整理(債務整理)を使ってみることもオススメです。
 
債務整理の中でも、デメリットが少なく今あなたが返済する中で重荷となっている「利息」をカットすることが可能な任意整理が一番オススメです。

 

≪任意整理とは≫
裁判所を通すことなく、あなたに変わって弁護士の方が債権者と交渉を行い「原則として将来の利息カットを協議し、あなたの生活に負担のない金額での長期返済の合意を目指す」手続きになります。

 

【参照】:将来利息がカットされる任意整理って?借金返済できない場合の対処法

 

 

裁判所を通すことのない手続きになりますのでスムーズに行えるうえ、会社や家族にも内緒で手続きが可能ですので一番利用されているデメリットの少ない債務整理となります。

 

 

まとめ

ワーキングプアの問題は、あなただけの問題ではなく社会的な問題とも言えます。

 

しかし、社会はすぐに何かをしてくれるわけではありませんのであなた自身で今の状態から抜け出す努力はとても必要です。

まずは、身近な出来ることから支出の削減を行い明るい将来が描けるような生活に少しずつ改善していくことがワーキングプアからの脱出の第一歩です。

 

 

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